2010年夏Cubaの旅  帰国

 帰りも行きと同じくハバナ~トロント~成田 のルート。ホテルはベスト
ウエスタン・トロント・エアポートで一泊。ここのホテルのレセプションは
ひっきりなしにかって来る電話を処理しながら、同時にカウンター前の
来客の応対もこなしています。




すぐ近くのレストランで食べた豚肉と野菜サラダ。大盛りで2人分はある。
スープも大皿です。

それでもスタッフの方はとても親切だったし、ホテルの外には歩いて
行ける距離にファーストフードやセルフサービスのレストランもあって、
とても便利。冬の間はトロントの街全体が雪に覆われるので、ホテル
内のレストランを利用することもできます。



トロントから13時間後には無事成田空港に到着。成田エキスプレスで
東京駅まで行き、そこから新幹線で新大阪へ。国内だけでも十分旅
気分(笑)やーーーっと大阪に着きました!



今回の夏のCUBAでは、スケッチはごく僅かしか描けませんでした。
なぜって?エネルギーをカルナバルや他の事に使い果たしたから
です(笑)
楽しむことに100パーセント、120パーセントで楽しもうとするクバノス。
彼らと一緒に居ると「しんどい」「疲れた」を口にすることはありません
でした。たぶん目の下には熊ができてたでしょうね(苦笑)

倒れそうになっても、眠くても踊り続けたカルナバル。
クバノスとの再会、初めての人との出会い。
最高に美しい海カジョココ。ギジェルモの海。
ガイドブックには載っていないCUBAをたくさん見て体験することが
できました。今度行く時は、絵で今のCubaをたくさん残しておきた
いな。  おわり。  

2010年夏Cubaの旅  タオロ

 Erはベダードにある、友達の家の一部をアトリエとして借りています。
ただし夏の間だけはミラマル近くのタオロが彼の仕事場。そして
そこはムセオ(博物館)の一部だと、何度か写真をみせて説明してくれる
のですが、どう見ても普通の石造りの家にしかみえません。
それでも田舎風なのが何故か心引かれ、次の日タオロの彼の
仕事場に連れていってもらうことにしました。
ところが、そこがハバナからどれくらい遠いのか、彼がカサに迎えに来
てくれた時、全く気がつかず、結局Erはこの日2往復することに。
Muchas Gracias.





クバノが利用するバスは料金はとても安いのですが、ものすごく混み合
います。そのバスを2台か3台乗り継いで行くので、2時間~2時間半くら
いかかるのです。タオロに到着した時はすでにぐったりだったものの、
予想通り緑や花がたくさんあって気持ちいい。それに時間がゆっくり流
れていて、のんびりできそうやわ~。





坂道を少し上って行くと、その先に大きな木や広い庭。それに古い建物
が見えます。あ、あれが写真で見たムセオ?たぶん・・・・。
さっそく2人で庭一面に広がる深緑色の草を踏みしめて建物のほうに歩いて
行くと、建物の前には管理人のおじさんが一人座っていました。





そして、その建物の横には・・・・これ、トリニダで見たマナカ・イスナガの塔
とよく似ています。1860年頃、この辺り一帯にもサトウキビのプランテーシ
ョンがあり、ムセオの建物もその頃の物。塔はイスナガの奴隷を監視するた
めのような塔ではなく、鐘を鳴らしていろんな事を指示する為のものでした。





また建物の中には当時の物が残されているというので、区切られた部屋の
中の一つに入ってみると・・・・木製ドアが壁に立てかけてあり・・・・・
その前に並んだ様々な形の錆びた鉄の部品を見てドキッ!
これらはプランテーションで働く奴隷達に使った手錠や足かせ、それに
拷問の為の道具。Erは淡々と説明してくれるのだけれど、私はどれをどん
な風に使ったのかは怖くてきけませんでした。





外に出ると、他にもすでに観光地になっているマナカイスナガでは見なか
った物・・・ちょうどカンボジアの遺跡タ・プロームで見たような光景。
樹木が石をも飲み込んでいる、その様子にちょっとたじろいでしまいまし
た。実はここ、奴隷達の暮らしていた建物だったそうです。

イスナガのような塔は大小の違いはあれ、150年前には現実にこの国の
あちこちに建てられていたんよね。

暫く辺りを散歩した後は、美しいタオロの夕焼けにさようならをしてハバナに
帰ることに。明日はもう出国です。

シエゴ・デ・アヴィラからハバナへ。

7日間過ごしたマルタのカサを出発して、タクシー(3CUC)でターミナルへ。
シエゴ・デ・アヴィラからハバナまでは約7時間半、ビアスールバス (30CUC)
で再びセイラのカサに戻ってきました。





そしてここハバナでは一ヶ月間もの長さでカルナバルが開催されるとの事。
マレコンに並ぶ屋台の出店や野外ステージを一緒に見に行こうと翌日には
ピントールのErがやって来ました。まずは昼間の様子を見にマレコンへ。






夜にはレストラン・カスティジョで夕食にカマロンとフラン(プリン)食べて、再び
マレコンへ。
いつもなら車がビュンビュン走り去る道も通行止めになっていて、柵の向こう
にはいろんな衣装のグループがダンスをしながら海ぞいに進んでいきます。







動画はこちら

さらに、ホテルナシオナルが見える方へ進むと今度は大きなステージが
出来ていて、歌声も聞こえます。けれど音楽や歌は聞こえてもあまりに遠く
てよく誰なのかわかりません。横に大画面のモニターもあるけれど、すごい
人数で前にいけないのです。しかたないか・・・でカルナバルの雰囲気だけ
を味わってカサに戻る事にしました。やっぱりハバナは都会やわ(笑)

カジョ・ギジェルモ

カジョ(cayo)は小さな島の集まりで諸島を指すとスペイン語辞書
には載っています。そしてCubaにはこのカジョと名の付く場所が幾つも
あります。 

ガイドブックを見るとカジョ・ココへ行く方法は幾つかあるようです。レン
タカーを利用するか、タクシーをハイヤーするか。あるいはモロンから
の早朝バスに乗るか?などです。タクシーだとふっかけられるだろうし・
・・・。それにモロンからのバスも、公の方法ではないようです。



そう考えると、ハバナとサンティ・スピリッツですでに海に行ったし、
行かなくても、まあいいか・・・。と半ば諦め気味になっていました。
が、偶然にもカジョ・ギジェルモに行くという人が見つかり、同行できる
ことになりました。!Que suerte!

本島からカジョ・ココへは一本道をおよそ30分くらい進んで行きます。
その道の両側は穏やかな内海。つまり白波が全く立っていない静かな海。
実際には周り360度の海の中を走り抜けているのですが、まるで湖の真
ん中を縦断しているみたい。初めて目にするこの不思議な光景に私一人
窓に張り付いて見ていました。Que bonita y tranquila mar!






島に着いてからもさらに西に進み、カジョ・ギジェルモに到着。そしてプ
ラジャ・ピラール(ヘミングウエイの船の名前から)の砂浜についてビックリ!
今まで見た、行った海の中でも最高の透明度です。
!Qué  bonita playa!
それにとおーーーくの沖まで歩いて行っても一向に深くならず、海の中も
真っ白な砂浜がどこまでも続いています。足の裏や指先に触れるさらさら
の砂が気持ちいい~。






海岸にいるのは近くのホテルの宿泊者と私達一行のみ。ひと泳ぎしてのん
びりチェアーで寝ていたらいつの間にか爆睡。ところが、目が覚めると周
りには同行の人たちの誰もいません。おまけにお腹も空いて来たし・・・
どこに行ったんやろか?
いつ戻ってくるんやろか?と少し心配になってきました。



そこへちょうど食事から戻った一人から「君がとてもよく寝ていたので、
僕達だけで食事に行ったけれど、浜辺であんなに爆睡できる君が羨ましい
」とまで言われてしまいました(笑)



昼食は島の端っこにあるレストラン(パラダール)へ。ご飯と生野菜付のラン
ゴスターは適度な塩味とプリプリの食感でとってもおいしい!。町のカサで
食べたどのランゴスターよりも美味しかったです。やっぱり海に近いだけに
新鮮なのかも。


夕方4時30分頃、そろそろ帰る時間なので、海岸沿いに砂浜を歩いていると
「ヘミングウエイ.パサレラ(海につきでた歩道)」のアーチを発見!そうそう、
ここはヘミングウエイが釣りを楽しんだ所でした。そして私もエルネストと同じ
ように一日たっぷり、カジョ・ギジェルモの海を楽しみました。
またこの美しい海に来れますよう。 

2010年夏Cubaの旅  モロン

 翌日モロンへ行こうと、エリアスと一緒にローカルバスターミナルへ向かい
ました。ところが並んでいたバスは2.3人手前で、もう満杯。
後列の人全部を残してさっさと発車してしまいました。ああ~(泣)
なので代わりにマキナタクシー(クバノと一緒なのでマキナに乗車)でモロン
へ行くことに決定。



車は途中で数人のお客さんを拾いながらモロンの入り口に到着。そこには
何故かモニュメントの鶏が青い空を仰いで鳴いています。
その先に鉄道列車の駅が見えてきました。



駅に近づいて正面から見ると、とっても大きくておしゃれ~な外観。
今まで見た、どの町の鉄道駅よりも、モダンできれい。
それに、神戸の三ノ宮で、レストランだったかな?・・・・こんな感じの建物を
見た気もします(笑)





中に入ってみると、構内も期待通りとってもきれい。天井が高くてステンド
グラスも輝いています。 

ハバナとトリニダ以外の鉄道駅は、外からは駅とは思えないような古くて壊
れそうな建物が殆ど。、こんな駅があるのが分かってなんだか嬉しい。
最初のプラン通りモロンに来れてよかったです。 Gracias Erias.

プロフィール

viajedecubas

Author:viajedecubas
viajedecubasです。
2005年から年一回毎年旅していたキューバは卒業?して
2014年はグアテマラを旅しました。サルサ、絵、島国の旅 アイスクリームが好きです。
Me llamo Viajedecubas.
Desde 2005 iría del viaje a Cuba una vez cada un año.
Pero terminé de viajar a Cuba y en 2014 fui de viaje a Guatemala. Me gustan bailar salsa,pintar,viajar a las islas y helados.

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