2010年Cubaの旅 ハバナでお誕生日

 今まで私の誕生日は帰りの飛行機中だったり、帰国してからでしたが、今年は
ハバナで迎えました。そしてセイラのファミリアがスペイン語版ハピバースデイの
歌「♪Cumpreaños~♪ Feliz~♪」を歌ってお祝いしてくれました。
! Gracias,   Qué linda canción !




バースデーケーキは 四角くて大きな 青や緑 でなくて(笑)”黄色のケーキ”
で、ローソクはどうなんだろう????と思っていたら。。 
マッチ棒を一本だけケーキに立てて、点火! それを吹き消しました。
黄色の生クリームはそんなに甘くなくて、スポンジも柔らか。見た目よりずっとおいしか
ったです。




さらに、お祝いにとかわいい木製3段ボックスをプレゼントしてくれました。
その後夕食は、ベダードで絵の仕事をしている友達のErと一緒にカサ近くのレスト
ランカサ・カスティージョへ。私の大好きな魚料理(魚にハムとチーズ
をはさんでから揚げにしたもの)を食べて満腹。今夜でいよいよキューバとお別れ
です。


翌朝ホセマルティ空港までは、お決まりのようにタクシードライバーが値段をふっか
けてきました。なので「いつも空港までは13cuc。タクシーメーターを動かしてほしい」
と言って車に乗り込みました。車の中は険悪なムードで会話もありません。
けれど不思議なことに、今までのどのドライバーも、空港に着くと笑顔で見送ってく
れるのです。私も少しおおめに料金を支払って アディオス!したまではよかったけ
れど・・・・


もうすっかり忘れていたトリニダで貼ってもらったVisaのシールがチェックインカウン
ターで問題になり別室へ(汗)

あーーーーーーここは絶対にちゃんと説明しなくては!! と必死でスペイン語でこと
の成り行きを説明しました。
なぜパスポートにVISAのシールが貼ってあるのか?のいきさつはこちらをクリック
何とか通じたようで、係官がPCで確認すると・・・・・・・
「あ~りがと~う」と日本語で答えたのにはビックリ!!

いや、ほんと、もう、今度こそ本当に出国です(笑)
そしてハバナ~メキシコシティ~バンクーバー東京~大阪の行きと同じルートで無事
帰国しました。  おわり



 

 2010年Cubaの旅  ハバナ テリーのサルサレッスン

 
朝食 *これにチーズとプレーンオムレツがつきます。

いよいよハバナに戻る日がやってきました。アナが朝5時半に朝食の用意
をしてくれています。もうこのおいしい朝食も食べられないんよね。たぶん
・・・来年まで?

ハバナ行きのビアスールバスは7時出発。なので確実に席が取れるよう
に6時にターミナルに到着。(カサ~ターミナルまでtaxiで5cuc)ビアスー
ルバス(23cuc)
5時間半後、お昼過ぎには無事ハバナに到着。セイラのカサに戻って、
ファミリアに挨拶と旅の報告をすると、その後はベットに倒れこんで、靴
を脱いだだけでそのまま眠り込んでしまいました。 
こんな時は、一人旅の気楽さで爆睡できるのが嬉しい。
いつもハバナに来たら何箇所か必ず訪ねて行く場所があります。その
内のひとつが、サルサの先生テリーがいつもサルサレッスンをしている
オフィス。今年は訪ねたのが帰国直前になってしまったので、レッスンは
受けず、挨拶だけをしにいきました。
オフィスの2階の窓から、訪ねて来た私を見つけたテリーは、階段を駆
け下りて来たかと思うと、私を赤ちゃんみたいにそのまままっすぐに持
ち上げました。な、なにすんねん!!恥かしい・・・(汗笑)
 
 

 
  *隣で踊っているのは、モロッコから来たクバノ。彼も生徒です。

一年ぶりに会うテリーはちょっと痩せていて、以前よりはポッコリお腹も少し小さくな
った気がします。
生徒の私が言うのも何ですが、テリーはダンスが抜群に上手。でもフロアで外国人
をセンターで教えているのはいつも他のダンサー。彼は英語を殆ど話せないのと、
見た目の顔の怖さで随分損をしてるんじゃないか?と・・・・・・想像してるのですが。 
もっとニッコリすればいいのに~・・・などと余計なことを考えながら、彼のレッスン
風景をビデオに撮りました。

そうこうしてる内に音楽を聴くとやっぱり踊りたくなって、レッスンが終わったのを見
計らってテリーに「生徒さんとどこかに踊りに行く事があったら、私も誘ってほしい」
と頼んでみました。すると今晩ホテル・フロリダ(ハバナビエハにある)に行くというの
で、10時にホテル前で待ち合わせ。
彼以外にもフロリダにやって来たのはドイツ人カップルとテリーの同僚のクバナ。
ホテル中という場所柄、ちらほらクバノスの姿も見えるけれど、殆どが外国人。
ここだけなんだかハバナと違う雰囲気。  紳士淑女のみなさん・・・みたいです(笑)




久しぶりにテリー先生と踊ると・・・・”どうした?上手くなってるよ”と先生からの
嬉しい言葉! 
えーーーうれしい!
嬉しくて飛び上がって、 もう少しで chu! しそうになりました(汗 おっと危ない)

それで 「他の町でたくさん踊ったから」と答え、
「テリーと踊るのに慣れたから」とは言えませんでした(笑)

2010年Cubaの旅  サンティ・スピリッツの町ササ



 サンティ・スピリッツのカサパルティクラールのママ(Anaアナ)に誘われ、カミナンド
(遠出の散歩)へ。セントロとは反対方向へ進み古い教会のあるマセオ広場へ。そこか
らさらに散歩道を歩いて病院前へ到着。そしてアメ車の乗り合いタクシーに乗って
(30モネダペソ)山間の道を走り抜け鉄道の駅に着きました。

ここはアナが生まれた町ササ。両親はすでにアナの現在の住まい近くに移っています。
なのでここに来る機会がなくて、久しぶりに来れて嬉しそう。そしてアナには息子のエル
ネスト以外にももう一人、生後10ヶ月で亡くなってしまった女の子が居たと教えてくれま
した。その子のお墓がここにあるの。といつも元気なアナが少し悲しそうな顔で話します。

ここには来たいけれど来ると思い出して辛いんだろうなあ~・・・。
私は何と答えればいいか解らず、黙って首をウンウンと振って聞いているだけでした。



この辺りの風景はサトウキビ、稲、ヤシの木、がはるか遠くまで続いています。
車が来ない舗装された道をアナと歩いていると、道路から少し離れた所に一軒だけ
農家が見えます。その家の庭先には珍しい白いブーゲンビリアが・・・咲いています。!
ピンクや赤はよく見かけるけれど、白は珍しい~。

足を止めて家の方を見ている私達たちを見つけ、その家の女性が庭へ招き入れ、裏山の
川辺へも案内してくれました。ところで、偶然にも彼女はアナと何かの繋がりで知り合いだっ
たみたい。




2人が話し込んでいる間に私はもうひとつ嬉しい発見!
それは牛!
クバの牛は耳が長くて位置がかなり横にあります。それにここの子牛はとてもきれいな
茶色の毛で、大きなクリクリ目がかわいい~。




帰り道はタクシーも自家用車も見かけません。山の方からちょうど大きなトラクターが
やって来たのでヒッチハイク。よかった!
すでに後ろの荷台には学校帰りらしい子供達がたくさん乗っています。20分ほどで鉄道前
に到着。みんな次々と荷台から降りていきます。が、荷台と道路との段差がかなりあり
私が少し怖くて躊躇していると・・・・な、なんと、同じ荷台に乗っていた小学生くらいの
かわいい男の子(11歳か12歳くらい)が私の手を優しく取って導いてくれました。




さすがークバノ!女性の扱いには慣れたもんです(笑)





革命広場まで戻ると、今度はアイスクリームを食べにコッペリアへ。クバノスは本当にアイスク
リームが大好き。 アナも5つをペロリと平らげて満足そうでした。

2010年Cubaの旅 サンティ・スピリッツへ再び

 ハバナから再びサンティスピリッツへ戻り、日曜の朝パルケセントラルへ。
いつもはギターを抱えているペドロが、今日はオーケストラのメンバーとしてチューバ を演
奏するそう。それを聞きに戻って来た私の姿を見つけてペドロもにっこり!
パルケ中央のスペースでは、オーケストラのメンバー達がそれぞれ自分の楽器の音調整
をしています。物不足のこの国で楽器はとても高価な物。どの楽器も相当の年代物のよう
です。



曲は私でも知っている有名なクラシック、ジャズ スイングなどをアレンジした曲。
コンガ、グイロ、ティンバル、カンパナ チェケレ、ボンゴ、クラベ、マラカ などラテン音楽
に欠かせない楽器も入れ替わりで登場。約1時間半ほど、ゆっくりムシカを聞いて楽しみ
ました。

そしてその後はMi、トリオ・スピリトゥアノス(ペドロ・フアン・ホセ)の内の2人と一緒に彼ら
の友達が開催しているフィエスタへ向かいました。3月8日は祝日(女性の日)で、男性は
通りで出会う顔見知りの、未婚既婚国籍年齢に関係なく女性なら誰でも「フェリシダ!」と
言ってお祝いの言葉とベシートの挨拶をします。中には花(一輪)をくれる人も。

そんな中、途中で何回も立ち止まりながらも目的地に到着。路地の奥から聞こえてくる
ムシカ(音楽)のメレンゲとレゲトンのリズムに導かれて奥に進んで行くと、広い中庭にで
ました。その中庭の真ん中には椅子数個が並べてあり、奥の方には放し飼いの鶏や七面
鳥の姿も見えます。

今までにもクバノスのカサ(家)には、何軒か訪問したことがあるけれど、カサパルティク
ラールや街中にあるカサが殆ど。こんなに町から外れた「田舎町のクバノスのカサ」は初
めてです。彼らにとっても私が始めて訪れた外国人のようで、ちょっとお互いに緊張気味。

私達が中庭に入ると、ベシートの後は、すぐにグラスを手渡され、ラベルのないビール瓶
から黄色い液体を注いでくれます。が、色が濁っていて・・・・・・・・・なんやろ???この不
思議な飲み物(たぶん(笑)・・・で、勧められるまま恐る恐る飲んでみると
 
 リコ!  美味しい! それにとってもフルーティで甘いのです。 
これは彼らの自家製ワイン。アルコール度はあまり高くないけれど、確かにワイン♪~(笑)
果物の名前を聞いたけど忘れてしまいました。もう一種類は「ヒバ」という名前でした。



動画はここをクリック


今日はホセが喉が痛くて欠席。なのでペドロがギターを弾き、フアンがクラベを叩きなが
ら歌を何曲も歌ってくれます。そして時おり、他のクバノが即興で自作の詩のような歌を歌
い始めるとペドロがそれに合わせてギターを弾き、フアンもクラベでリズムを取ります。ま
た他のクバノがブリキの桶をカホンのように叩いたり・・・・。



すると・・・今度は別のクバノがそれに呼応するように即興で歌い始めるのです。
スペイン語の意味はよく解らないのだけれど、とても声量のある声で。



吟遊詩人ってこんな風に語って歌うのかな~?



彼らの歌声が終わると今度は中庭に”ものすごく大きなトレイ”に載せた大盛りの野菜とコ
ングリ、それに鶏肉のスープが運ばれてきました。 す、すごい量!

2010年Cubaの旅  ハバナ 要塞フエルサ



ハバナにある世界遺産のひとつ「カスティジョ・デ・レアル・ラ・フエルサ」は、頑丈な要塞。
以前、世界遺産を紹介するテレビ番組で、お城の中を見たことがあるのですが、実際に
はまだ一度も見たことがありません。そんなときに、ビエハ(旧市街)をうろうろしていたら
丁度フエルサの門が開いている時間帯に遭遇。Que suerte!



橋を渡ってさっそく中へ(1cucらしいけど無料でした)。
いくつにも分かれた部屋には、海から引き上げられた金貨や銀貨がザックザック! 
しかも、数個の黒いボックスに山盛り入っています。
たぶん・・・本物はショーケースに入ってる見本のコインだけだとは思うのですが、何百
年も前の金銀硬貨が今も存在するんですよね。すごい!
ジョニーディップに見せてあげたいわ、ってもう知ってるだろうけど(笑)



別の部屋には・・・帆船の精密な模型や実物の一部が展示されていて、当時どのくらい
たくさんの船がこのカリブ海を行きかっていたかが容易に想像できます。
各部屋を見終わった後、外の庭に出ると真っ黒な大きな大砲が並んでいるのが見えます。
しかも大砲の本体にはきれいな模様が彫ってあって、年によって微妙にそのデザインが違
っています。 あーーこの美しいデザインを見せられないのが残念です~~。
この時、不覚にもカメラを持参していなかったので、写真が一枚もないのです。(涙)
Que  triste!
この思いは次回のハバナ訪問時に繋ぐことにします。

プロフィール

viajedecubas

Author:viajedecubas
viajedecubasです。
2005年から年一回毎年旅していたキューバは卒業?して
2014年はグアテマラを旅しました。サルサ、絵、島国の旅 アイスクリームが好きです。
Me llamo Viajedecubas.
Desde 2005 iría del viaje a Cuba una vez cada un año.
Pero terminé de viajar a Cuba y en 2014 fui de viaje a Guatemala. Me gustan bailar salsa,pintar,viajar a las islas y helados.

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